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| ワッペン作成の前に |
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フチドリについて
糸について
裏加工について
熱圧着芯の付け方
ワッペンを作成にあたって
デザインと作成する枚数が決りましたら、次は、生地などの選定です。
1、生地について
ワッペンに使用する取り扱い生地は、4種類(エンブクロス、フェルト、ツイル、バックスエード)ご用意しております。
通常使用するのは、エンブクロスが多いです。
ワッペンをつける服の材質、使用目的によって、フェルトやツイル等に、変えたりもします。
ジャケット(背広)などには、フェルト、会社などの制服は、ツイルがよく使用されます。
■ワッペンの生地
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エンブクロス | 色数は 1番多い |
通常、ワッペンによく使用される生地です。 刺繍糸の光沢を表現した生地で、豪華になります。 昔は、普通の生地に刺繍糸でたたみ刺繍をして、この生地を作っていたそうです。光沢があります。 |
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厚手フェルト | 色数は |
エンブレムなど、落ち着いた感じのワッペンに使用します。 ボリューム感があります。 |
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ツイル | 色数は 1番多い |
デザインが表現しやすい、昔ながらにの生地です。 オーソドックスなワッペンになります。 |
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(バック)スエード | 色数は7色 |
裏皮のような生地です。生地が一定方向でなく、多方向の毛羽立ちがあります。 シックで落ち着いた高級感があります。バイクのジャンバーなど。 ヒーターカットは使用できません。ロック加工、ハンドカットになります。 |
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ワッペンのフチドリは、3種類(ヒートカット仕上げ、ロック加工、ハンドカット)あります。
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刺繍糸仕上げ (ヒートカット) |
無料 |
当店では通常は、このやり方でします。 ◆いいところ ・どんな形でも、どんな色でも対応できる。 ・ほつれづらい。 ◆悪いところ 熱でカットするので、切り口がわかる。 |
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ロック | 加工費 +100円〜 |
◆いいところ ・高級感がある(と店主はいいますが、私は上のヒートカットと 変わらないと思います) ・昔ながらのワッペンの感 ◆悪いところ ・丸や四角など、単純な形しかできない。 ・糸の色も限定される ・つなぎ目がわかる |
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ハンドカット | 加工費 +50円〜 |
エンブレム等の、フェルト地に用いられます。 |
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3.糸について
ワッペンで使用する糸は、通常は光沢のあるレーヨン糸(人工絹糸)使用します。
レーヨン糸は、糸自体はそんなに強くないのですが、耐久性がありますので、長く待ちます。
| いいところ | 悪いところ | |
| レーヨン糸 (人絹) |
・通常は、この糸を使用します ・ほどよい光沢が美しい ・色数が5000種類ある ・熱に強い |
・強度が若干弱い |
| レーヨン糸(細糸) | ・細いので繊細な部分で使用 | ・強度が弱い |
| ポリエステル糸 | ・強度がある ・レーヨン糸に比べ、強い光沢がある |
・熱に弱い(フチドリには、使用できない) |
| つやなし糸 | ・つやがないので、落ち着いた感じになる ・和のものに使用したりする |
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| 金糸、銀糸 | ・銀糸は1色、金糸は8色、カラー金糸 | ・肌にじかに触れる物には、使用しないほうがよい (アレルギーの恐れ) |
| 金、銀ラメ糸 | ・金、銀糸に黒糸が混じった糸 ・シックな感じになる |
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| 蛍光色糸 | ・色が蛍光色で派手 | |
| 蛍光糸 | ・光がないところで、光る。 (ただし、時間が経過すると、光が減少する) |
ワッペンの用途によって、裏の加工がかわります。
ワッペンを服に縫い付けの場合は、そのままがいいです。(アイロン接着芯を使用した場合、服から取った場合、糊の後が残ります。)
服等から、取ることがない場合は、アイロン接着芯を使用しつけると、楽です。
※つけ方が甘いと、取れることがあります。また、素材によっては(熱で溶ける一部ナイロンなど)、付けられません。
大きいワッペンは、接着芯だけでは、取れやすいですので、縫い付けをオススメします。
| プラスのお値段 | ||
| 接着芯付き | 無料 | 塩化ビニール製品は、アイロンで溶けてしまうので、手縫いでお願いします ポリエステル、ナイロン等は大丈夫です。 |
| 安全ピン付き | 50円 | |
| クリップピン付き | 100円 | 安全ピンと、背広のポケットに付けられるピンが一体になったピン |
| マジックテープ付き | 200円〜 | 取り外しができるようマジックテープをつけます。 |
| 塩ビ板+クリップピン付き | 500円〜 | 塩ビ板とは、プラスック板のことで、これを付ける事で、 強度がまし、ワッペンがしっかりします。 |
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| 安全ピン付き | クリップピン付き 胸ポケットにはさめるクリップピンと 安全ピンが付いています |
1.アイロン、台、あて布(綿地)を用意します.
2.アイロンは、高温(綿,140〜150℃)。
ワッペンを貼りつける位置にワッペンを置きます。
あて布をワッペンにかぶせ、押し付けるようにアイロンをまべんなくかけます。
(15秒くらい あったらスチームで)
※ナイロンは、10秒。溶ける可能性あり
3.表にして、角も止まっているか確認します.
(付いていない時は、再度アイロンで押さえてください.)
4.冷めるまで30秒ほど、そおっとしておいてください.
めくったら、ダメです。(はがれます)
これで完了です。